【岩沼の歯医者】しっかり噛める!自分の歯のような噛み心地を再現できるインプラント

こんにちは。
岩沼の歯医者【岩沼もみじ歯科】です。
 
「しっかり噛みたいのに、入れ歯やブリッジが浮いてよく噛めない」などと、お悩みではありませんか。
しっかりとした噛み心地を得たい方に、インプラントが選ばれています。
インプラントは、人工の歯根を歯ぐきに直接埋め込むため、安定性が高いのが特徴です。
 
今回は、インプラントの嚙み心地についてお伝えします。
 
 

インプラントがしっかり噛めるのは顎の骨に固定されているから

インプラント治療は、外科手術によって、顎の骨に人工歯根であるインプラント体を直接埋め込みます。
インプラント体が顎の骨と結合するのを待ち、しっかりと安定した土台をつくります。
義歯にしたのが噛む力が強い奥歯であっても、顎の骨にしっかり固定されているインプラントであれば、ご自身の歯が蘇ったかのように噛むことができるのです。
 

インプラント手術は痛い?

しっかり噛むことに適しているインプラントですが、「インプラントの手術が怖い」という方もいらっしゃるかもしれません。
 
インプラント治療で行う手術は、土台となるインプラント体を埋入する1次手術と、その後、人工歯を装着するための結合部分であるアバットメントを取り付ける2次手術があります。
 
それぞれの手術の際には麻酔を使用するため、手術中の痛みはほとんどありません。
手術の時間も短く、日帰りで行えます。
 
手術後、継続して起こる痛みは抜歯程度といわれています。
数日で痛みは治まりますが、痛み止めを服用していただくことも可能です。
 

インプラントは残っている歯の負担を減らせる?

インプラント治療を行うことで、残っているご自身の歯への負担を分散できることもわかっています。
インプラントを埋入したあと、噛みしめるときにかかる残存歯への負担を調べたら、約50%の減少がみられたことが報告されています。
 

参照:J-STAGE|日本口腔インプラント誌|インプラント補綴症例における咬合の評価 p106‐290 >

 
 

噛み心地は自分の歯と同じ?

インプラントの噛み心地は、ご自身の歯の噛み心地によく似ています。
インプラントもご自身の歯も、歯根によって噛んだときの圧力が顎の骨に伝わり、それが刺激となって脳に伝達されるためです。
 
インプラントのしっかりした噛み心地は、人工歯根が顎の骨に埋まっていることにあります。
 
入れ歯やブリッジは歯根がなく、周りの歯や歯ぐきに被せて使用します。
そのため、どれだけフィットしていても、噛みしめたときの感触はご自身の歯とは異なります。
 
 

インプラントのご相談は岩沼もみじ歯科へ

岩沼もみじ歯科】は、インプラント治療に力を入れています。
しっかり噛めるということは、毎日の食事を楽しめるだけでなく、全身の健康維持にもつながります。
インプラントで、ご自身の歯のような噛み心地を手に入れたい方は、当院へご相談ください。
 

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